インスタグラム今後どうなるのか!?

Twitterの流行りと廃り

かつては流行りの発信基地のような役割を果たしていたTwitterですが、以前よりも他のSNSが発達したことが背景となって一時期よりも下火になっている、廃りを迎えていると言われています。
あるいはYouTuberなどのしっかり腰を据えて発信するメディアが増えたり、流行りの発信がしやすくなったことからリツイートを重ねるばかりでタイムラインに自ら投稿しないアカウントが増えたことも、一度に大量の情報が目に入るメディアであるTwitterのある種の廃りの理由でもあるのでしょう。

しかし、Twitterが他のSNSに対して秀でているのは話題の即時性です。
たった今盛り上がっている情報が、玉石混交に目に入るのが特徴として未だ受け入れられています。
生放送のテレビ番組やラジオ番組と連動して視聴者の反応をダイレクトに反映できるのはTwitterならではの特徴でしょう。
そういう観点では利用者のターゲットはライトにメディアを楽しもうとしている層、腰を据えて深い情報を得るのではなく他の人の反応を楽しみたい人であると言え、年齢層は特に限定しないのがTwitterの強みです。

昔はつぶやきに詰め込めるだけの情報を載せ、画像を添付することで情報を伝えるようにしていたのがTwitterのメジャーな使用方法でしたが、現在は短い文章でフィーリングを表現することが重要になっています。
他のSNSと比べても拡散性が高く、簡単に情報が広げられる反面、利用者は無為に流れてくる文字が詰め込まれたカロリーの高いつぶやきに関しては耐性が無くなりつつありますので、いかに短い文章でインパクトを残すか、が拡散したい側にも考える必要があることを示しています。

昔の使い方と大きく方向性が変わったというよりは、一部の役割を他のSNSや情報発信メディアに譲ったため、Twitterの発信力と拡散力に特化した使い方を求められるようになったというのが現実でしょう。
逆に個人的な事情をつぶやく場所として役割は他のSNS、少数のフォロワーに対して発信するメディアに譲ります。
多くのTwitterユーザーと広くつながっていくことがTwitterの楽しみですので、そのような使い方を想定していない場合はツイートを非公開にするなど、個人的な事情が不特定多数に拡散されないような配慮がトラブルに巻き込まれないためにも必要です。
Twitterは廃れたのではなく、ただ単に機能の一部を委譲したに過ぎません。
独自の役割を果たし続けるTwitterはしばらく主力SNSであり続けるでしょう。